花が咲く一輪だけど 愛そう 窓辺から見渡す世界 遠く 手が届く場所には誰が 居るだろう 教えて...
素直になれなくて 眠らない夜 あの星のように 輝き放せたら… 何も言わなくても 気づいてくれるかな...
描き続けた淡い思い その先が見えなくてってさ 重い扉をこじあけて いつもの日々が待ってる あの日の想いが僕をくるしめる 言い訳ばかりじゃ前には進めない...
きみと出会った 季節が過ぎ去り それぞれ行く道 この坂を歩いて登った 想いをこの胸に 共に歩んだ...
いつもと同じ町に 雨粒一つ落ちた 風運ぶ 雨の匂い 探しに行こう カラフルドロップ 空いっぱいに並べたら メロディーに変わる...
あなたが 居なくなってから 初めての 桜が咲いた あなたを 想ってる胸は...
形がない所業を何も意識せずに突き刺す。 不敵な笑みを浮かべそう画面の先へ 死ねよ、それひとつの言葉で首を括る奴などいない...
あーカレーうどんを食べたいな（カレーうどんを食べたいな） Let'go!! （いえ〜い いえ〜い）...
「当たり前のことはわきまえて あなたの口ぶりや素振りだけ 見てるとここがむかむかするの ...
少し肌寒さを覚えた午後零時 雷が空を繕おうとして吐いた煙もすべて知らないで蓮を託した まだこれからも肯定しといて「お互い様」...