今大きな扉が 僕たちの前に広がってる その扉をひらくカギを 僕たちはずっと探してる...
あ”ーーーーーー あ”ーーーーーー なぜ僕らは沈んでる...
千切れた 感覚の隅 泣かない 君がいた 誰かが 囁く言葉...
いつだって不確かな肯定は夜を見つけては消えてった 「気怠いくらいの温度が良い」そう言っては静かに閉めた夏 塩素の匂い 塗りたくった夢が僕らを吸い込んでから 世界の非情を知ったんだ 辛いな 季節がまた増えたんだ...
富士雪華（ふじせっか） 瞼（まぶた）の端に そっと舞い落ちる、真白（ましろ） 君と過ごした この場所に立てば、幻 雪の景色が、めくるめく始まれば...
日々を削り潰す さきいかと安いビール 帰る ここは六畳間...
アリガトーフ □_（´∀｀*） 京都でお茶漬け一杯無料！ 酒飲んでネットアイドル！...
踊り歩き歌い騒ぐ何も知らない子供たち もしこの中に君がいてもたぶん気づかないね！ 素敵に野蛮な今宵はすべて忘れて 遊びましょ まわれまわれ みんなまわれ...
昔、古びた城の中で一人暮らす 魔女と呼ばれ蔑まれた少女のお話 人に触れては駄目だと言われ...
朝日差し込む窓辺に 重たいまぶた開けてる何気ない日々 今日も時間をスルーパス...