疲れなのかすらも理解は無く またそれは灰の雨に惑う記憶 全ての意思から 掛け離れては見つからなくて、ああ...
I say 見せたい 部屋の片隅で 君の望むまま 自分曝(さら)けて wake up 私の 熱が満ちて行く 何もかもが溢れる...
「花一匁 アノ子ガ欲シイ」 赤眼の忌子 小さな手を引かれて 百代の過客 うたた寝の中で 色を貪り 雨に濡れて悦楽...
壁を破った My Evo Soul バイブスを掻き乱して Crime Crazy は 登り続け どこへと行くの? やけに噛み付く Killing Side...
きっと忘れない 君がいた夏を はにかんだその笑顔 面影を 今年の夏も星宙は万華鏡みたいだ───君を想う ひとり...