私はエクステンダー ようこそ君の 曖昧 ME なヘヴンパッション ここは金星間、飛行路 私はエクステンダー 不思議な声の なんかそんなイミテーション 語り続ける、劇中劇...
つまらないことで怒られてしまう時でも 訳もなく悲しい気持ち溢れる時でも どうして？ どうして？ なんて...
アキュートエマージェンシー 解離性の揺り籠 止まらなくて...
覚えてる？あの日のあのこと 夏風が吹いた空は 遠い街と同じ...
どこにもないの 夜の全てが 鮮やかに見えて もはや 汚いモノは 自分だけと語れば...
飛んでけと下駄飛ばし 百里先の貴方へと 届いた夢花火 ドンと光る 結んで 開けない...
少し深く あまずっぱい味 胸に残る 渦巻きの 中に飛び込み 眠るままに...
明滅 アダドの風よ 神らが示すは 金色に 昇り着く...
街外れ アクリル窓に映る道の上 窮屈な ドレスを着てる夢が泣いていた 右側だけに やけに寒さを感じ...
薄らぐ影が 現実に帰る事を止めて 突き付けられた裏の...