刻み続ける時までの景色の中に埋もれていって 輝いてたものばかりを見失っていく 街角の公園で 古びた歌が流れている 記憶に押しだされるように 涙が頬を伝っていく...
HeY 夢 のような世界に 憧れた私 シャイなガール 目立つのは無理なライフ イエー いっそもう 消えてしまいそうなほど...
why? 世間体 底辺の言葉の殴り合い [愛] 知らない奴ほど語る...
ずっとは ないんだね 「命」ってものは なくなって気付く思いが 胸に響く もう会えないあなたに思いを寄せた とても暗い夜の夢に...
あ’’あ’’ 早起きしてあなたに「おはよう」って ラインして 既読はつかない...