だれか救える強さとか いつかもてたらいいのにな 今日の私を 少しだけ 好きになれる ように...
青ざめた町並 揺れる僕の影 鈍い足取りは 行く先を知らず 交わせぬ 想い 君の瞳の中 映し出すものを...
それは宵闇の彼方から 誰にでも訪れるひかり 儚くゆらいで だけど当たり前のように...
ねえ 指先であなたを感じて ねえ あなたと見ていたこの景色 伝わる 優しさに身をゆだねて 永遠など無い わかっていたつもりだよ...
HOW CAN I TELL YOU I CANNOT TOUCH YOU BUT I CAN KILL YOU I'M SO SAD TO SAY TO YOU...
深い 眠りから 生まれた 私 なぜ 涙止まらないんだろう 黒い瞳に映る 孤独な影 出会い そして 別れ ココロ運ぶ...