悲しいくらい 青い空の痛み感じている woo 心の底で 今もキラキラする宝石(かけら)たちが 陰りを打ち消しに来る ちゃんとご飯食べてるかな? コケてるかな? 馬鹿みたい…こんな心配もうしなくていいのに...
眠る森をざわめかせ 鳥の群れが逃げていく 怖いくらい美しい星の下に さァ立つの 瞳(め)を閉じて祈る瞬間(とき) この世界が終わる 走り出した稲妻が 私の指令(こえ)待っている...
闇に瞬く星 お前もきっとはぐれて 遠い未来(あした)を探すの 似てるね私たち 誰かを信じることは 傷つくことなのに...