二人で一緒に わかりかけてきた日々を キュンとして シットして チュッとして 繰り返す 僕らの季節は涙の向こう側で きっと待ってるから...
ちょっぴり背伸びして選んだ コーヒーだけだとまだまだ苦いけど 味方にはね お砂糖とミルクがいるからだいじょぶ...
エメラルド ルビイ パール 輝く流星 歓声とスポットライト あたくしのファーストライブ こめんあそばせチケットはSOLD OUT!...
届けて! 君の信じた明日なら どんなに遠くても行けるよ きれいな涙 輝く星になる 何億光年はなれても君に見えるように...
何処へ向かうのだろう 迷わないで 生きるって 大変だね 自分を笑っちゃう...
古いアルバムに 書いた夢のように 私の時間は いつから 足踏みしてる 季節変わるたびに 大人になっていく もう みんなが知ってること...
とめどなくこぼれるナミダを 誰も知らない それでいいさ カナシミなど見せなくていい...
日曜日の遊園地は まるで魔術師(マジシャン) 気づかれずに 夕暮れを連れてくる ティーカップ メリーゴーラウンド ショーベース ジェットコースター 子供に還り 思いきりはしゃいで 「そろそろ帰る?」...
いつも10歩先 理性よりも 足がずっと先 駆けてゆくよ だって愛しさが 呼んでるから はやく手にしなきゃ 消えちゃうぞって...
早い朝目覚め起きる 仕事たくさんたまり くる日もくる日も今日も 声を張り上げ働く 突然の雨が過ぎて 雲が流れる前に 早く済ませたい あれこれ掃除...