双つ星は瞬く 夢の途中でカットアウトさ 悲しい夢 見てたような 何故だろうか、思い出せなくて 深く息を吸い込んだなら さぁ、いかなきゃ敵が待ってる...
桃色そよ風が わたしを包みこんで 背中押してる 「さあ、行こう、ほら」 大切なもの 探すのなら 見たことないあの場所へ...
どんな理屈で語ればいいんだろう 目に映るシーン 跳ねる水のひと粒でさえ 雄弁な完成形だ 僕の知らない自由のカタチ 息をのむようなパーフェクトなwave...
天の下の夢幻 花の様に儚く散っても その向こうに広がってく果て無い世界 魂の喚びあう未来で、もう一度…...
きっとここで輝くんだGlory Place 「叶えらんなかった。。。」、「なんでこうなったの?」 コレじゃないよって言ってたって始まらない 今キミはここにいて(Now, you are here)...
単純な言葉で君を奪いさってさあ、嬉しくなんてないくせに、 愛なんてもういいって、手を伸ばした僕を蔑むように嗤ってよ。 どうやってみても時間はとまんないし、正当化して傷跡を作る。...
花道を薄く照らして 寄せ木細工 音を奏でた 艶やかな上弦の月 雲に消えた 傘もないのに...
空は高くて 海は深くて 広がる大地を 歩いていこう どんな荒野も 上を向きながら 地平線は繋がって なんだかんだ強がって 寄り添うように 生きていることを だから...
目まぐるしい日常見落としてしまいそうな 小さな箱には暖かい戸惑い 手に付けらんなくって胸にしまい込んだら 暴走中やけどをした...
誰かを好きになることは 遺伝子に仕組まれたワナ 欲望は すでに始まっているのさ いろいろあります 日常 いろいろあります 純情...