ちいさな小石に つまづく石畳 見わたせば だれもいない こんな時 あなたがいれば 笑ってくれるのに...
今日はじめてはいた 絹のくつした あの子の前で足を組んでみたけれど いつも私が憧れてたような 悲しいくらい素敵な気持ちだった...
どんな色がたりないの しあわせになるには 明日の空にかかる虹 まだ わからないけど...
あんな事じゃダメ! そんな事じゃダメ! 怒鳴られてる毎日 胸がキュンと する ペダルをふみこみ アスファルトの道 ここじゃないどこかへ とんでゆきたい いま...
メゲずにいつも 瞳なら キラキラ輝く 君が素敵だよ 君のあとから そよ風が 仲間のようにさ ついて吹いてく...
きれいごとは 苦手なの 愛のことば あふれても だけど涙は 嘘じゃない あらがえない 真実...
じっとしてられない なんてキレイな blue sky 朝日の向こうで天使が 笑ってる 屋根に登って Morning!...
スキップ スキップ ランランラン お日様が 呼んでるよ スキップ スキップ ランランラン ゆかいな気分...
Sunday Morning 小鳥の声が 目覚まし時計 もいちどベッドに もぐりこんだら Sunday Morning...
ピンクの 髪飾りが そよ風に 吹かれたら じっとして いられない 青い空に 駆け出すわ...