メモリーはいつも 綺麗な顔で 微笑んでた あまりにもソレが 幸せすぎて 消し去れないの メモリーがいつの 間にか美化されたわけじゃなく...
カラカラと笑い出す カルマと歯車 抱き合おう 誰かと 危ぶむステージで 吐き出して 吸い込んで 肺が真っ黒で 難しく 虚しい。 呆れるほどにさ...
うららかに香るは君への想い 咲きそうなつぼみが胸の中うずく 言えない言葉はそのままでいて...
ガラクタ積み上げて 摘み取る罪の花 明日には忘れてく 秘密を心にしまう 訪れる夜明けの光を 待ちわびて期待に溺れていたい...
私は凍えて いつも震えていた 冷たい闇夜に いつも怯えていた...