ユメミル・ユメミル・一匙プリンセス 溶けないユメは甘い冒険 出会うために物語の姶まりは 一匙のエピソード...
すれ違う瞬間 溢れ出す想いが気づかれないように そっと息を止めて ほんの数秒の魔法をかけるの もどかしく過ぎてく時間は 私を大人へと変えてゆくのかな?...
【さぁ、カメラが下からグィ〜ッとパーンしてタイトルロゴがドーン】 窓辺で軽く黄昏てみる 目を閉じると意味不明な世界が広がる 太陽の光が射し込んで...
他愛もない時間 いつもみんながそばにいる そんな当たり前の日々がいつまでも続くんだと思ってた 夢中で駆け抜けた一度きりのこの時間は くしゃくしゃになって直せないほどの笑顔で溢れてたね...
状況は非科学的に 感情のモンタージュ 誰が誰を呼んでる? 振り向けば逃げてく視線 感じる 気のせいじゃつれないよ...
can't wait, ring-ring-ring! 聞こえないわ just wait, tick-tack-tack! 早くhurry up can't wait, ring-ring-ring! じれったいな just wait, tick-tack-tack!...
横断歩道の向こうとこっち側 幾度も手を振り合ったね 朝は「おはよう」 放課後は「またあした」 遠くで近くで鳴るチャイム...
風に乗って流れる 私達の今は どんな国 どんな世界へ行けるんだろう メロディの産声に 歓喜して感極まって 明けては暮れてゆく 小さな毎日...
歴史の教科書 表紙の表紙より昔からのセットリスト 陸に上がる前 亀だった頃 群れになって泳いでたかもしんない そんな気がする ハートがぴたってハマってハズれない 知恵の輪みたいなフィーリング...
おはよう ぴかぴか朝陽 全身に金色スポットライト うふうふ ハートのあたり いいことありそうな予感 こころ何センチ? どんなカタチしてるの?? わかんない でも“大好き”が触れる 場所...