いつか どこかで あなたに会った 夢かもしれない 思い違いかも だけど初めて出会った時に そういう思いが胸にひろがった...
心が翼を持たなくなれば 夢という字が消えてしまうだろう 若さの辞書には不可能はない 時にしくじることがあるとしても...
悲しいとか 淋しいとか 心の底から嬉しいとか 君の感じるすべて 見守りたい 幼い頃から負けん気で...
ただ 時代の真ん中 立たされて 戸惑う時に 手を引いてくれた人へ 出来ること探した...
毎度お待たせしてます〜 今日も華麗に参上！ 愛と正義の心で 伝えにいくわ どんな悪者（ライバる）だってね 情けはなくさないのよ 幸せのこの魔法を わけてあげるわ...
見えそうで見えないハートの中を ちょっと覗いてみた 目が合った くだらない事でケンカばかり 数えきれないけれど...
ずっと思っていたんだ 伝えてなかったけれど 二人歩いた道 振り返ると見守ってくれてた 当たり前に繰り返した おだやかな時間 あふれる気持ちを 抱えて閉じ込めていた...
街角が 映し出す 淋し気なシルエット 私よ さよならのセリフ 今 信じられずに 聞いた...
遠い道の先で あなたの事をずっと想う 昨日のように感じる 出逢い忘れはしない 遠い道の先に あなたがいれば見つめ合える 変わらぬ愛守る そう 永遠に忘れはしない...
突然アイツが言った 「結婚しようよ、すぐに」 街は大雨注意報 みんな急ぎ足 愛してるって言いながら ふたり 大人どうし つかず離れずの仲でいようと 吹いてた...