カラダはこんなにクタクタに疲れてるのに ココロはどうしてドキドキが止まらないんだろ？ 昨日とちがう明日があること 信じられる自分がいるなら 今日も走れ...
あの標的 追い求め 前進！ 重低音マシン うならせて 荒野（こうや）を駆ける 人生 いばら道が 王道だから 胸を貸すわ 諦めない 夢を照らすよ...
優しい風 芽吹く蕾 街染めてく 花たち 美しさは 時間（とき）とともに 夢のように なくなってしまう...
恋とかって どんな味だろう？ 誰か 誰か 教えて ナ・ナ・ナ・ナ・フ・シ・ギ ほんとうに 優柔だし 冴えてないし...
もっと 一緒にいて 色々教えて欲しいな きっと お互いに 仲良くなれるはずよね わたしのコトは まだまだ教えてあげない そっと 入り込む あなたの心の奥へ...
恋をした少女は空を仰ぐ 三日月 星くず 頬につたう涙 少年は きっと優しすぎるの 強がりな子羊は ゆっくりと目を伏せた...
追いかけたい… 追いかけない… 声にならない 恋が叫ぶ これは夢ですか？ これは罪ですか？...
can't wait, ring-ring-ring! 聞こえないわ just wait, tick-tack-tack! 早くhurry up can't wait, ring-ring-ring! じれったいな just wait, tick-tack-tack!...
ちょっと肌寒い 夕焼け空 伸びていく影 もっと知りたいよ 冷たい砂 一人きり サーフィン姿に キュンとした夏は 陽炎なんかじゃないよね 水平線に問いかけ 溜息...
いつでも 僕のずっとずっと前を走り続けてゆく その背中見失わぬように 追い駆けて行くんだ きっと 夢中で 僕はもっともっと全速力で走って 小さな石に躓いて 転んでしまった...