粉雪が舞いおりてきた街で 吐息が白く空にほどけてゆく あなたのこと思えばどうして? こんなに胸が熱くなる 気がつくといつも人混みの中 洋服売場Windowのぞくと 買わないのに選んだりしている あなたに似合いそうだなんて...
神様お願い この恋を終わらせて くじけそうな私を 嫌いにならない前に すれ違いの意味を 本当は気付いてて fade outとか まさかねとか 揺れてる...
誰もふれたことない心の奥 Knock Knock 開いた 君のホンキ 確かめるすべもない 空の色を 今 不意打ちみたいなOne Kiss 変えてく シャツのむこう 鼓動の速さ信じた...
誰かが呼ぶよ 今遠く なんて切ない声で 太陽でさえ手を下せない 闇はすべてを呑み込んだ...
これほど傍にいるのに伝えられず 強く思うほど言葉が見つからない カナシイのは運命じゃなくて 出逢いのすべてに終焉(おわり)があること...
☆届けたい このキモチを 届けたい ドキドキするなぁ ★どうしても どうしても ああ わからない ☆逢わせたい みんなにも 逢わせたい 大好きなんだぁ ★おさえても おさえても もう限界で…...