こんな時代には 夢があるのかな? そんな口グセは言い飽きたけど ずっと悪ぶってきたつもりだけど 最近それさえも虚しくなるんだ...
冬の匂いが近づいてる そんな朝が来た 駅のホームは慌ただしそうに 人いきれを知った...
一番のねがいごと 教えて ―あなたのほしいもの― ボリューム振り切れるほど強く 大きな声で 叫んでみて...
心惑わすノイズ 振り切り走り出した 透明で罪のない 光目指して 身体を流れる 想いが何色でも 運命のシナリオは 決めさせないさ...
悲しみにつぶされそうでも そんな顔はやめて お飾りのCheapなPrideは 捨ててしまおう 太陽の下(もと)で 瞳背けずに 生きて行こう そうだよ 笑いたい はしゃぎたい 素直に...