微塵も意味のない晴れの日 昨日みたいな今日を持ってきている いつならいい?...
「さあ、働いて正しく楽しんで」 行く先々、どこにでも油は置いてある様子 今、手綱を断って放たれてここに居る...
気づいたら怖くなっていた 増えていった嫌いな人の目線と どうでもいい奴ら...
集めていた絵の後ろに埋もれていたのは いつの間にか忘れていた この目で見えるもの...
いい気持ち 出歩いて迷い込んだ廃墟の宴 塞ぎ込んだ君の手 冷たい袖...
ほら、酔いがさめたら戻って 投げたボール取ってきて 今日は誰か来るから...
See the way you take And I release some faders See the face you raise...
ひたすらに伏せていた左手 ヒトの居ない場所に連れて行ってよ 触れた痛みなんて「不幸」と言ってもいいけど...
ねえあなた、私の眼はココ 余計な探査はやめて どうぞ 手合わす...
You taught me where you were 用なしのハートビート I know...