ふりそそぐ星たちの光が 今この時のものじゃないように 君のもとへ届くまでに もう少しかかるの...
この道って決めたから どこまでも迷わないの 前向きな情熱に ふさわしい勇気が光る 選んだオモイが全部 運命だったらいいな 覚悟はできてるよ...
夜空咲く星疑ひとつ 銀河へと想いを馳せる いまここに始まる物語 眩し夢舞台舞い踊れ! 月は離れて瞬きも霞みゆき 頬からこぼす雫さえ見失う...
悲しみにつまづき 瞳を伏せるけれど 流したこの涙は 後悔にしない 「人は幸せだと 自然に笑えるさ」と、 君はどんな時でも 笑いかけてたね...
どうしてだろう 時に人は 締めつけてく過ちに 心、閉ざし 歩く術さえ 思い出せず立ち尽くす 戸惑いながら 彷徨(さまよ)う視線 辿り着いたその場所は 孤独という 重い枷(かせ)さえ 希望の力に変える...
降り注ぐ光 清らかな誓い 揺るぎない愛を 捧げたい… 大切な想い 胸に決めたなら 無情の刃もまとうでしょう いま風たちが騒ぎ出す 体ごと熱くなる きっとあなたを守りたい...
腐女子が教師って、そんなにダメですか? 「わたしはどうしたらいいのですか、兼続サマ〜〜〜!!!」 お宝につぎ込む財産 わたしの青春 見せられませんの 禁断my room秘境です...
咲いて散るなら この命 真っ紅に 染めて見せましょう 義理と人情 背中にしょい 闇を抱いて 舞い散る宿命...
ねこねこ音頭で にゃにゃにゃにゃん ねこねこ音頭で にゃにゃにゃにゃん ねこねこ音頭で ねこの音頭で 今日もいい天気 どんなねこでも 夢がある...
夏の風きらめく街に 逃げ水追いかける あなたの姿 深呼吸して追いかけるけど 小さく消えてゆく背中に そっとつぶやいた 眠れない夜に 瞳(め)を閉じて 思い描く未来には 二人の笑顔 それ以外 もう見えない...