悲しすぎる瞳が この空を映す 掛ける言葉がわからずに ただ 星を数えた 孤独で居る世界は 得意なはずだと...
ふいにこの胸のたいまつに火を点けた 黒いその瞳 見つめられ溺れたい Don't stop my love 微熱はいま情熱へ...
無表情な人込みに 流されて歩く時も忘れない たとえ遠く離れても 信じると決めた夢は変わりはしない...
もっともっと近くに感じてたいよ 君のその体温を ひらひら風に舞う枯葉のせいで いつもと違うこの坂...
口笛で胸の扉 あけたあの日のハーモニー 囁く声で夢が叶う と信じたね...
どんな夢を見てるの？ 穏やかな寝顔 愛しくて君の肩そっと抱き寄せた すれ違う夜ばかり 寂しくはないか？ 君の甘い寝息が胸に刺さる...
夕陽をめがけて 夢中で走る このボールはどんな時も友達だから 手強いことにも挑んでゆける あの空まで届くシュート 高く蹴り上げた...
銀のクレヨンで 壁に描いた雲とHorizon 指の双眼鏡 のぞいてあなたを探してたね テーブルのペアのカップ 伏せられて寂しそうよ 約束を忘れてるひと 夢中なのね...
このごろちまたでほら 有名な 耳にしたことがアルだろう 俺のことを 恩着せがましくなく艶やかに すべてをこなしている Lonely Lonely BOY!!...
波が砂浜 洗った後に キラキラ光る 貝殻みたい 出会うたびに きらめく心 少女の眼差し 変わりはしない...