退屈にも似てた 一日が嘘みたい となりに居るだけで 街が色付いていく どうして こんなに切なく 胸がキリリ痛むんだろう...
月の浮かぶ夜に君をみつけた 少しうつむいて歩く姿を いつも夢に出てくる赤い屋根の家は 通い記憶の中の忘れ物...
遠く見つめるその目 写る風景は 澄み渡る空なびく 風の色 いつもそばで微笑む 君のメロディーが いつか見た夢のように きらめいてる...
ちょっぴりスピード上げてオーバードライブ 宇宙行きのハイテンションで行こう 転んでもネ ご愛嬌さ かすり傷は勲章ね 太陽はオレンジ味みたい 甘酸っぱいエール...
星のない空には 希望のかけらも無い 黒い地平の先確かに見えたの光り アスファルト蹴り上げ一瞬を駆け抜け...
飛び出せよ 青春 うつむいてないで 走れ 光の速さに 乗れれば 時間も止まる...
STILL IN MY EYE 今なら言えるかも 深く眠ってた記憶 涙で 消えてく 君 tingling ラララ 口ずさんでいた...