もうお別れなんて そんなの そんなの そんなの嫌だよ!...
終の約束を 始まりは白い約束 綻びだした記憶の跡...
歌え歌姫 それがお前に許された事だから 歌姫が思うのは...
走り出したら止まんないくらいのスピードで 日々はジェットコースター ぐるぐる回って 気を抜くとすぐ置いてかれるぞ! 味気ない 期待しない世界がいつからか色を変えて...
レイニー・レイディ 降り続く雨は レイニー・レイディ 私のせいだと 夜の街 青年の瞳に そう告げた 彼は私に こう言った...
僕があなたを好きな理由 沢山ありすぎるけど 僕があなたを好きな理由...
さようなら、さようなら 「私、何も言えなかったの」 雨に紛れる君を見送った...
毎日毎日繰り返し通ういつもの廊下いつもと違うのは 隣に彼女が歩いているからしかも二人きり恋人みたいに そんな奇跡まだ信じられなくて何度も頬をつねってみたりして だって彼女は学園のアイドルそれは天上の存在なわけで...
<<絶望するにあたって>> 仲睦まじい男女を遠くから 女の子が眺めていました それがワタシでした 透明な存在感 尋常じゃない片思い...
おっと逢魔の時を待つ 狐の灯りが顔出して 月に狂気を着せて...