輝いていたいよね いつも笑っていたいよね 部屋の隅のグリーンも元気だし でも 夢見てた友達が諦めて収まった 勇気づける心のどっかでホッとしてたりして...
私は夢の中で あなたに会っています feel me 友達のことになると 自慢気(とくいげ)に話すあなたが好き 嫉妬する自分のことは どんな風に映っているの? でも 青い炎は赤い炎よりずっと温度が高い...
君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける 暗闇を切り裂くように I need your love 数cmのズレを重ねて 偶然は運命になる 屈託なく笑う声に免じて...
ざわめく街の中で ガードレールを飛び越えて 待ち合わせた場所へと 急ぐ日暮れ前...
今日はシグナル くぐり抜けてあなたに会いにゆくわ にぎわう街できらめく風 頬に吹いたから 雲間にのぞいた 天使たちのはしご 腕を伸ばし 静かに乗り 終らないどこまでも行ける...
息もできないくらい ねえ 君に夢中だよ 離れてても 腕の中にいる気がするのは何故 耳をすませば 聞こえる君の鼓動 世界中で私だけが聴いている音...