七つの海の彼方に きっと かがやく 命の楽園を 目指す物語 羽ばたく 鳥の行方に きっと 見つかる その夢を 抱いて 旅に出た...
夢の終わりを 願うのはなぜ? 荒れ果てた場所にも 花は咲くのに 七色の風 七色の空 希望は世界に あふれてるのに...
嵐の海に打たれて 負けそうな今を 振り払え 愛を見つめて この胸に 立ち上がるよ 何度でも 約束のために 灼熱のライトを浴びて 飛沫が舞う...
もしも 願いが 叶ったら その先に 何が待ってるの? 今は 大きなこのユメが 叶うまで 夢中だけど 戦うたび 愛の意味を 問いかける...
だって 愛の温度を non・stop! 伝えたい たった 一つの世界を・・ 冷たい世界には しないで。 波間に光る 未来のレンズ のぞきこんだ...
Star Light! 光を もっと あつめたら この世界は きっと変わってく 向かい風の中でも 暗い海の底でも...
7色の風に吹かれて 遠い岬を目指してた 夜明け前 聴こえたメロディ それは とても なつかしい歌 東の空へと 羽ばたく鳥たち...
痛いほど涙あふれる深海の夜を超え ガラスの水面 手を伸ばせば光に届いた 見えるものだけが 聞こえる声だけが すべてじゃないことに気付いて...
ほら… 夜明けのヴェールの下 キャンドルを消して kissして 秘密の岬で 二人で寝転ぶ...