鏡の前 ひとりファッションショー キミの好みなんか どーだっていいけど 何だかんだいってもさ、 ワタシはワタシなんだし...
Suddenly- 何が引き止める やまない雨のように ここに阻むan excuse 思い立って 見上げてまた立ち尽くす...
無数の夢叶えてるような 現実味などない言葉 そこに宿る未来の形 微かに輝いた 瞳に...
風と鳥達が撫でる空 誘うように 斜め上かすめてく 頬を焼く日差し 時も忘れ見上げた あんな風に飛べたなら…...
甘い潮風がまた手招きしてる 夕凪に響く 「待ってよ」 少し緩んだ笑顔 グラス越しで見ていた ソーダ色の夏 見つけた...
降り積もる粉雪が舞う 諦めかけた夢がまた 波打つ あの日のままで 変わらない笑顔見つめた...
肩をさらった 淡い潮風 駆ける 小さな背中を 僕は黙って ただ見つめてた 踏み出せない 狭間で...
虚空の空を旅する夜 目的地までの汽車に乗る コインは弾く涙の粒 泣きはらした夜空を越えたい...
We have always stood on the borderland. I'm enjoying the view from here. Eeny,meeny,miny,moe... much the same...
探していた 好きになる理由を もっともらしい言葉だとか 気づいたとき 糸は縺れ合って 固結びがひどくなってた...