愛は終わったと互いに知ってる だけど時を止めるように 久し振りだね こんなゆっくり話をしてる 先に自由を求めたのは...
白い壁とRembrandt いつまでも眺めていた 日曜の朝君とただ並んでた 開いた窓から差し込む光がほらそこに...
朝が来るたび君のことを想う 一日の始まりさえも切なくて 二度と戻れない?無邪気な二人 ただ傍にいれば幸せだった...
気づけば懐かしい 川原に来てみたり 昨日みた夢の続き 想像してたり あの日少年の君が 大人びてみえて さよならも言えず 傘に隠れた...
永い夜が朝が昼がすべてのらりくらり流れゆくよ 日々をつないでゆくにもそうね 意思というものが必要? 傷ついて泣いていた日もあった気がする 何かを信じようとして...
君と僕とは 別の人間(いきもの)だから 好みが違う 歩く速さも 想いの伝え方も 色褪せてゆく 二人の記憶の中 今 僕らは...
流星がこぼれた夏の空 願いこめた いつもあの人の傍にいさせて 朝になり街中人が溢れゆく度に...
波の上漂う海月をみるのが好きで いつまでもどこか遠い世界想い馳せるよう 目が合うその前からもう心は決まっていたみたい 真昼の月のよう 見えずにいたけど知ってた...
遠く街の向こう 太陽は落ちて 宵待ちの星現れる 空は昨日までと まるで同じなのに 滅び行くのは この心か...
Naked story yeah- 無防備でも飛び出したい 感じるまま stay yeah- We're born in this way....