G・R・I・Z・Z・L・Y G・R・I・Z・Z・L・Y (さあ、オレの出番だ お前ら 準備はいいか!!) アラスカの王者だ ローカルなんて言わせねえ!...
君といつか辿り着ける そう信じて歩き続けたよ 君の夢に重ねた夢 少しずつ すれ違ってゆく 時はあまりに儚すぎる...
どこまでも 澄み渡る氷(こころ)の様さ 果てぬ希望は どこへでも 辿り着く氷(こころ)の軌道 自由に描いていく 憂いだ 惑いだ まとめて凍りつけ 繋いだ 想いは 誰にも壊せはしねぇ WOW-WOW...
永遠なんて刹那(せつな) 幻のようさ 悔やんでる間に 消えちまう...
冷たい 風が胸を切る 閉じ込めたままの 思いが揺らぐ...
車のナンバー決めたのは いつの日のことだったか 気付けば俺も大分 遠くへ来ていたんだな 夢の続きを探して ただ必死に歩いてた それだけのことでも こんなにも時は経つ...
残された時間(とき)が 輝き弱めてまた消えていく 指の隙間から こぼれた命の水みたいに 救われた過去の 記憶はどこにも消え去らないように 生きる意味ならば 孤独の悲しみ減らすこと...
狂おしいほど欲しがるがいい、届かぬものを…HEAVEN,EARTH. 見せてもらおう、哀れなまでに儚い舞を踊るがいいさ (FATE)辿り着くまで、(WAR)楽しむとしようか たった一度きりの運命という舞台...
なにより尊いたった一人の瞳に 仮面に隠す感情(感情)優しく溶かす愛情(愛情) 心はやっと知ったよ、凛と咲いた花の名を 震える手で(そっと)貴方に触れたその時(零れた)...
そっと触れた瞬間に胸に芽生えた キミへつづくmotion. 波紋広がるこの瞳が据えた景色は どこか遠い国ではいのち祈り儚さ問う...