秩序に染まった仮面の裏側 無力を嘘で固めた姿が どう映ってるか?なんてくだらない 後ろ指さされたって構わない...
芽吹いた闇夜が 波乱へと爬行 わくわくするねぇ 七つの音 永劫より放たれて どきどきするねぇ...
風よ 自壊する時代を運びたまえ 此れは 冥界へと誘う灰燼(かいじん)の呪文(うた) 爾(なんじ)鷹揚と天蓋に舞いし羽毛 真綿(まわた)の其れより柔く 尚美しく...
グーテンモルゲン♪ 花の17歳 颯爽と降り立つ学園 髪留め新しくしたし 羽ばたけ青春 煩わしい過去 決別が結実...
輝く光の滴 手を伸ばした 天(そら)に向け 笑う Near so far heart...
かつてエッダは語りき その者、最強の戦神 迸る稲妻を背にして 激昂の調べを奏でるとかなんとか...
眠る前に抱きしめた あの枕に君を重ねた後 水平線の向こう側にいる 君の夢をみた...
この世界の小さな場所で 君の姿を見つけたあの日 風を受けて笑っていたね 私の心が染まっていった...
漆黒の(破っ) 暁に(絶っ) 虚空を切り裂いて世を穿て(斬っ) さぁ、お別れだ(滅っ) 花を手向けよう(葬っ) りんぴょーとーしゃーかいじんれっつごー! 降れ 降らせ 星の光よ...
挨拶程度のウィンクで ハートが成長するでしょ ローファーのつま先が 君に会いたくて助走つける...