あるひとりの人間がいた そいつは自分より立場や価値基準が上の人にはへたに媚び売るくせに 俺らのような下の人間には見向きしないどころか、鼻で笑い、見下した表情で高圧的に接して来た 上のやつらの言うこは聞くくせにさ、俺らのような奴らにゃ耳に蓋して無視決めるかよ !?...
頭の中に流れるミュージック 思わずメロディー、口ずさんだ ノンストップで煮えたぎる アドレナリンが今、バーストした！ (Tow Step ! ×2)身体に刻まれてくリズムに合わせて...
You are at the crossroads your life. They are all pointing at different futures. Which one will you choose? Do you regret whatever happens after that? This is a story a man who has chosen one of the two options....
いつも底辺にいる俺たちは、つねに上の奴らに馬鹿にされた 心に刃を研ぎ澄ましながら反撃の狼煙掲げ上げた 全部夢のため自分のためと思い全てを捨て去る覚悟で踏み込んだら、理想と違った現実目にして愕然として…...
遥か上空の彼方から生まれきたそれは、徐々に勢いを増して進みやがて全て壊す そこに心なるものはない 意思なんてある訳がない ただあるのはその威力と恐怖を植えつける力さ (Non Stop) 大自然の中で (Non Stop) 育ってきたそいつは...
(BREAK DOWN !!!!!!!!!!!!) Anything ×3 Somebody let me go ! 溺れ酔い痴れる快楽をくれよ！ 脳内に突き刺すような刺激合わせてさぁ！...
ガシッとギター握りしめて ライブ会場へLet’sなぐりこみ なんて妄想して結局ただただ普通にすごしく毎日 理不尽だらけの社会や 情勢、デマに流されるばかりの世の中に...
静かなる街角の端で俺は今、蹲っているのさ 人混みの中からあぶれて、中に入り戻ることさえ出来ない 歩んできた道を踏み外して、後戻りさえ出来なくなって...
自分だけの世界にただただ没頭してたら、情熱的な声がする 思わず耳を傾けた 時間の流れや存在さえも忘れてさ、自分の人生を今、ここで生きている 寂れた道、ひとり歩いてく 見上げたら清々しい青空...