空は明るみ始める また今日という日を迎えて 誰もがみんな新しい扉ひらく時 涙流さないで笑っていて...
ポストを覗いてみたら一風変わった箱が眠ってた 「何なんだろう…？」 不思議に思ってしばらくは開けられずにいた 時は5時くらいを指す...
「じゃあまたね」君の言葉 そっと君は手を振ってさっと遠くへかけてった また明日会える保証なんてないから 僕は叫ぶんだ...
夏至なのに…空は雨模様だなぁ… 夏至なのに…なんか憂鬱になる 夏至なのに…太陽風邪気味なのかなぁ…...
あの大きな空の先に何が待ってるというのだろう？ きっといつか行けるだろう 君と一緒なら...
たまには楽させて… 今日くらいいいでしょ…？ ねぇ…？...
私は暗くて地味だから どうせ世界は私を見ていない 皆の視線は前の方→...
期待外れの結末が僕の心を傷つけた 悲しくなる 涙溢れる もうあの日々には戻れない...
「サヨナラ」の一言でそんなに泣かないで せっかく桜が咲いたのに下ばかり向いてたら似合わない そうでしょ？ 流れはじめた物語は巻き戻せないから...
君という存在をこの世界で見てから 心の底から染み出す表現不能のもの 心に大きな傷を負ってしまっても全然大丈夫、君といれば そんな君がもし不幸の悪魔に取りつかれてしまったら...