また何度目かわからぬ ずっしりがきて 重たい熱がきみを苛むだろう 開かない窓に額を預けるだけじゃ足りない...
裸足のカラスが ナンセンスの種を落とした 白いツタが伸びた みみずはびっくりした 意味と表象の地平に 小人が育った いま みみずの楽園はおびやかされる...
窓 溶けだす光 煙たい箱部屋のなか 指紋を残す人さし指 観念的なうたとメロディ...
白い根っこが頭を出し するすると伸びて 陽射しをさえぎった すると意味のあいだを満たす なめらかな液体が うまく流れなくなって 止まってしまった...
馬鹿正直に朽ち果てた貴方の影を纏ってんの 人間の中身は人間だ 誰も彼も嘘をつくの 違法じゃないから大丈夫 成長過程を丁重に...
語る事は無いな 不確かな言葉では 分かってもらえない...
生徒ファースト 生徒ファースト 生徒ファーストであらゆるトラブルも解決します 生徒ファースト 生徒ファースト...
やぁ!おめはもうどっぐさ新人の曲聴きつぐしただな!? まだまだ聴いたごどね曲も うっていらがもきゃ! 新人Pみんの知ってらおめも まだまだのおめも...
煌びやかな郊外が 馴染めなくて ふらりと立ち寄った 駅前は 見渡す限りの シャッター通り 駅ビルだけが 迷惑そうに...