眠りなさい 今はただ私の中で どこにも行かないで・・・ 微睡の淵で揺れてる 群青色の夜 交わることのない星を探してる...
音も無い世界に 舞い降りた I was snow なにかが壊れて なにかが生まれる 繰り返し無駄なことさえ...
雪が舞い散る夜空 二人寄り添い見上げた 繋がる手と手の温もりは とても優しかった...
教室の窓に もたれる君の まなざしの先を 追うのがこわい たわわにふるえる 胸が痛いよ 私ならば なんでも してあげるのに...
泣いてても 笑っても ひとりぼっち でも今は あなたがそう いてくれる 翡翠の瞳で 見つめ合えたら ダバダ ダバダーな世界をふたりで作りましょう Love+cross...
きれいだね今日も 澄みきった空飛べそう やだやだ違うの言いたいことは Ah 弱気! “誰を好きになりそう?” Um 強気! “私だけにほほえんでよ”...
Time 過ぎてゆく おだやかな 波の音 聞こえそうな 恋のため息 Light ぼんやりと 見えるのが 幸せの灯りならば いいと思った夜...
突き抜けた 青い空 さぁ出かけよう いつもの並木道 自転車をこいでく...
この暁の空を越えて…Fly away 刹那の時 そう一瞬を 積み重ね 歴史になる 終わらない旅だから走るんだ...
君が泣いている 揺れる大地で 震えて 赤い血が流れ 少年は言う「飛べない」と 微笑みで包むよ 折れた翼 人は何故傷つけあうの 脆い刃で...