あぁなぜ僕たちは死ぬまで生きる罰を負う 解のない問いを問い続けて朝四時 ここじゃないどこかにさ目的もなく行きたくて...
歌い続ける私は。私は。 何も残らぬ余所者。余所者。 それでも居場所を探して。探して。...
街灯照らす暗い僕 まだ終わらせるのは遠く いつかきっと美談になる 待って待ってなんて...
「全部あなたのせいだ」 どこかで誰かがつぶやいた話 あらすじはいつだってそれくらい...
善性 露呈 無垢な感情 先生 スマイルで強請るだけ いやいや それはナンセンス...
ああ今日もまた今日か さすがにちょっと飽きてきたな 気づけばずっと五月十日 五月病しんどい 何をしても寝てしまえば終わり 時は戻る...
んでもないような夜景が ふとくらくらと廻り出す なるべく飲み込まれないように無我夢中で家路につくの 変な期待なんてもうしない 僕は大丈夫...
奇跡にすがるのはもうやめたさ 小さな期待さえ裏切られる 何にも期待せず惰性の方が 楽でいいないいなって気づいちゃったね 始まりあるものに終わりあれば感情の総和はゼロじゃないか...
全てあきらめついた先には 謎の舞台が僕を見た ここは異世界 踏み出す勇気 足の向くまま彼方まで...
四色の華 はらはら舞う 貴き君 傅きます 天地無用 天手古舞いで どんな任務も合点承知 Certainly...