遠い空彼方に 響く泣き声 伝説を求めて 少年は飛ぶ いにしえの彼方に 消え去りし影...
(全員)気づけば君は君はそばにいたね いつもいつもどんなときも 君のことを なんて呼べばいいだろう (小鷹) 人は一人じゃ生きられないんだ みんな...
他の誰にも知られたくない もう一人の私のこと はだかの気持ち見せたくても プライドのベールは脱げない...
あー脳内 想像理想の 現実逃避 今更どっちだっていっけど… 友達作り 一人寂しい奴だと蔑む 視線が気になる で、上っ面だけ集まったら…...
窓越し歩く君の背中 ずっと見つめてた 今より強くなりそうな雨から目を背けた きみが近すぎて気付かなかった 夢でみたサヨナラが痛む...
“笑顔のまま 描いてほら” ああ ため息なんかついて 凹んじゃう時だって 君と話してるだけで...
JIRI-JIRI 大胆にモーション▽ 自薦自薦 わたしはど〜お? JIWA-JIWA 恋しちゃってもっと▽ 昨日より近づきたいな...
君だけ 今だけ 止めて針を戻して 明けぬ夜を...
三日月が眠るようなこんな夜は 泣き濡れた君の事を思い出す 朝焼けの街はまだ 眠たげで 凍てついた時はまだ 動かない...
白い三日月 窓辺にひとつ カップに浮かべて揺れてる もひとつ 飲み込んだのは 向こうの世界の夜空をひとくちずつ...