(全員)気づけば君は君はそばにいたね いつもいつもどんなときも 君のことを なんて呼べばいいだろう (小鷹) 人は一人じゃ生きられないんだ みんな...
窓越し歩く君の背中 ずっと見つめてた 今より強くなりそうな雨から目を背けた きみが近すぎて気付かなかった 夢でみたサヨナラが痛む...
“笑顔のまま 描いてほら” ああ ため息なんかついて 凹んじゃう時だって 君と話してるだけで...
他の誰にも知られたくない もう一人の私のこと はだかの気持ち見せたくても プライドのベールは脱げない...
あー脳内 想像理想の 現実逃避 今更どっちだっていっけど… 友達作り 一人寂しい奴だと蔑む 視線が気になる で、上っ面だけ集まったら…...