幾つもの夢を見よう 叶えられるときが来るまで 未だ見果てぬ夢を夢見て 今日を歩き出そう 形の無いこの理想い(おもい)遠くに見つめ AH 変わらない毎日に語りかけた...
夢の終わりを 願うのはなぜ? 荒れ果てた場所にも 花は咲くのに 七色の風 七色の空 希望は世界に あふれてるのに...
君を飾る花を咲かそう 心をこめて育ててゆくよ 数え切れない やさしい想い出を 包み込むほどの甘い香りに...
さくらの花は いつ開く 山のお里に いつ開く さくらの花は いつ匂う 笑う七の子 遊ぶ頃...
ね、 情の在るものを創りたい でも何故だか無機物しかできない...
「準備万端!」 「がんばろう!」 「OKです」...
日陰に迷いし春疾風 綾なす幻視の才 袖口残した墨汁の沫 衝天『希望』の字 嗚呼、黒春 去りし彼の日 矜持の凝固歪んだ芸術...
七階を吹き渡る 春四月 風はまだ冷たい 走馬灯 回ってすぐ消えた 歓声は窓の外 文集に夢綴るヒトたち...
(北海道) 小樽の女は雪中花微笑一献夢きらら 北の微笑を濡らすのは雫の浪漫さ男山...
上路 ?州遇虎熊 五百年前一?? ?霄又是?悟空 失? ?愁??白? 沙河阻断路?通 福陵山中收天蓬...