朝もやをくぐり抜けて向かう あなたの家 「起きてください」 夕暮れを背に受けるあなたを プールサイド いつの間にか探してます 冷たい風をよけるように あなたが重なって この愛を羽織って どこまでも ふたりで行けるよね...
夏が走り去る この坂のぼりきれば会える 君の笑顔を早く 見たい 夕日がほほを赤く染める 見おろした海が きらめいてる この時が永遠に 続けばいいな...
夕焼け空 伸びる影が重なる 帰り道で繋いだ手に 「何を照れてるんですか?」微笑み 見つめ合えば時が止まる...
I love you feeling baby my heart I love you need you baby your voice in my heart 私と二人嫌ですか? 何か言う事無いですか? 暗闇の中 触れた指先 嬉し恥ずかし 「もう知りません」...
ゆらゆら 揺れてる surface of the pool 高く 飛び込む 掻き込む 私… 包んで… 心の奥底へ 満ちてく 何してるんですか? 何を見ているんですか?...