あの日あの時あの場所で 始まった想い 終わりが来るとは知らないから ただ流れていった日々 憧れ抱いて見てた 貴方の姿は 雨の滴を煌めかせ 輝いて見えた...
時計のハリが 12から12に回るまで 頭ん中が 染められていくぴんこすてぃっくLuv すれ違ったり ふと目と目が交わるだけで 宙に浮いてる気分になる でもそんなこと君は知らないし...
雨上がり雲の隙(すき)から照らす 太陽と七色のひかり 今年もまた熱い季節が ほらやってきた 妙に胸騒ぎ...
「こんなに小さな命だって 必死で生きてるんだ」 幼い僕の家に君が来た日を忘れない とっても白い犬だったからシロって付けました...
いつでも頑張る君に 大きな花束を贈ろう 君の少しはにかんだ笑顔 とても素敵さ きっと ひらり 桜揺れる 穏やかな春の日差し 新しい出会い 心躍る予感...
モウ‥い・ち・ど・だけ… ボクは殺され そして気づく 所詮 ヒトが知る訳無いと...
何もない 誰もいない そんな場所に一人でいた 暗い道をあてもなく...
頬杖ついて ドアを眺めてる。 ちょっと遅れて あなたが来る…いつもと変わらない事だね。 冗談言って 私、からかって。...
何かしたくて 何か変えたくて でもその「何か」は まだわからなくて 何かしなきゃって 焦って 落ち込んで...
Can you feel my heart? Can you hear my thinking? Can you feel my heart?...