カップにコーヒー 毛布の中に君 おそいよって笑う...
きらきら 星の街 離れない 指先 ありがとう 嬉しいよ …涙見せて ごめんね...
キラキラのあの夜空に描いた想いが 星となって僕らを繋いで踊りだす またたく光 時計の針は...
名前も知らない 君に恋をしたんだよ なんてさ 笑ってよ 一番 光る星のように...
キラキラ星 空光るの 届かないよ 届かないの まだ見えない キラキラ星 届かないよ 届かないの...
雨雲色の黄昏が 世界を丸く包んでいるわ 終末なんて大袈裟な日は 案外地味にやってくるのね...
ボクの心の中で光るこの想いが いつかキミに届きますように 夜空に流れ星がキラめいて過ぎてく そして星たちが瞬きだす...
〜イブの計画〜 これは始まりの物語 何から語りましょうか？ 私の名前はイブ＝ズヴェズタ この国で一番の魔女 愛する彼の名はアダム とても優秀な科学者...
あの日キミと眺めてた 先の見えない長い道 どこまで続くのか わからないけれど いつもいつも繰り返し 口ずさむ歌 歌っては...