雨の日も私は 濡れながら歩いてる 傘なんて邪魔になるから walking alone いつだって誰にも弱みは見せないまま 早足でまっすぐ行くわ On my way...
はりつめた冷たい空を 独りきり見上げて歩く 気がつけば雲の切れ間が 宝石のように煌めく...
もう何も 恐れるものはない 風を切るのは 決意の証 自ら願い 飛び立つこの空で 静寂という名の 未来を守る...
あなたがもしも夢に迷ったら 空を見上げて 光る風に訊いてみて 答えはきっと「共に駆けて行こう」 留(とど)まることはないはず...