ふっ切るはずの心に そっと横切る風は優しく 向かい合って握った手と手を いつもの黄昏が包み 溶かしてゆく おかしいね これぽっちも似ていない貴方と私の微笑(えがお) 今では 鏡を見てるような気分...
都会(まち)の人ごみ 肩がぶつかって ひとりぼっち 果てない草原 風がビュビュンと ひとりぼっち どっちだろう 泣きたくなる場所は 2つマルをつけて ちょっぴりオトナさ...
まぶたのウラに憧れだけ 浮かべて眠る季節に Goob-bye 遠くキラめくやさしさより ただひとつわがままが欲しい 冷たいガラスの街をくぐり抜けて その手に触れたい 気持ち たしかめたい...
今夜も尖った秒針 時を切り刻んでる chi chi chi……… いつまでも片付かない ホームワーク投げだし SUN OF THE GUN!...