役に立てるそのためなら道具になる 離れたくないくらい しがみつくように演じてる いつも笑っているけど 考えないように...
悪い夢でも見たような気分になっていた この世界が闇に染まったみたいさ 知らないうちに時が流れていた...
君が君じゃなくなっちゃう前に 残さずに食べ尽くしてあげるから その口づけでドキドキさせるから ねぇ...
あのさのさ あのさのさ 僕の事 気づいてる? このところ 少しずつ...
「大丈夫」 心が離れてく 不安でも寂しくても 理解りあえないから...
問題ないでしょ!(No problem!) いつだって無敵なんてありえないことは Non Non Non どうだっていい! ...
いくら外見が良くっても 隠しきれないその素行 生まれ変わったところで...
まるで他人事かのように ゆらりと現れては 誰しもが心をさらう...
お前 誰だ 誰だ お前 誰だ 誰だ 誰の知り合い 誰か知らないか 誰も分からないのさ 誰に会いに来たんだ...
一歩踏み出す気力さえない そのラインを超えて 自我が保つはずもない でも誘惑な顔されたら意地悪なチクチクした言葉も 夢の中で何度も何度も繰り返されてはうなされてしまう...