しょうがねぇぜ、しょうがねぇぜ、しょうがねぇぜ、しょうがねぇぜ しょうがねぇぜ、しょうがねぇぜ、しょうがねぇぜ、しょうがねぇぜ so! 北海道が寒いって事、気にしててもしょうがねぇぜ...
2人きりの公園 帰り道の指定席 いつもよりはしゃいでる 君を見つめ 聞いてみた 「もしも明日 世界がなくなったらどうする?」 君は何も言わずに 僕の腕を ギュウっとしたね...
君の事どう思うか?ってさ 「別に嫌いじゃない」なんて言ったら もしかして泣いてる? あらっ かわいいかもしれない 走り去ろうとした 手を握ったら...
出会えた奇跡に どんな欠点も 意味無いよ 君はそのままが一番 Say! Hey Hey Hey-Hey! Hey Hey Hey! 〔×4〕...
Oh yeah, because there is you... 遠い空を急ぐように 沈み始めた夕日が 少しだけ止まって 淡い色の夢を見せるよ 一人では輝けない 傷付くこともできない...