ライフアテンド いつだって手の届くところに居る 鍵なんて無いよ ねえ そろそろ この日常に 少しは慣れても良い頃じゃない? 泣いてんの? そうやってまた楽なコールする手立てを覚えちゃって まあ結局愛おしさからか 過剰に手を差し出して...
君が見たことないような 世界があって それは一体何が間違いで 正しいの? 誰も教えてくれないよ 分厚い本はずっと 枕にしたまま...
灰炎舞う彼方奪われてた 崩壊を前に 最高級偶然 人工物には無い 天と死...
誰だってさ ツラくってさ でもそんなの 私の比じゃないわけで 繕ってさ 用意された 特別も 下座は気が気じゃなくて...
アンチティラミス白昼支部 僕だけが知ってる君がいる 甘いのは もういいよね 胸にずっと残るんだ...
パッパッパパッパッパッパッパパッパッパパッパッパッ パーフェクト パッパッパパッパッパッパッパパッパッパパッパッパッ パーフェクト 甘いの大好きなの 今日も行くわ パラダイス かっこいい 大好きなの 今日も見るわ パラダイス...
乾いた風が抜ける街の隅 昼下がり午後 ちょっと一休み 覚えたてのギターもいつもよりも 上手く弾けてるような そこへ ふらっと散歩中の君 僕はフラット3度爪弾き 古いブルースの響きは 少し早かったね 分かったかな?...