生まれた町を 遠く離れて あたしは歌っている 弱いココロも 揺れる想いも ポケットにしまい込んで...
夜空を見上げ一人 ほうき星を見たの 一瞬ではじけては 消えてしまったけど あなたのこと想うと 胸が痛くなるの 今すぐ会いたいよ だけど空は飛べないから...
靴を脱ぎ捨て裸足になった そしてあたしは波を蹴った 2人つくった砂の城たち さらわれないように だけどすぐ波に消されて あたしはようやく想いに気付いた Looking into my eyes, you will touch on my heart...
描いた未来のあたしは とびきりの笑顔で ずっと 幼い頃から夢見た 憧れの空へ 遠い星を眺め 願い事ひとつ 託したあの日から 月日は過ぎても...
雨上がり 雲の隙間 太陽が虹のプリズム繰り出す 眠れずに はれた瞼 けど 見上げた空 きれいだった...
閉ざされたDoorを どれだけKnockしただろう がっかりなEveryday 唇を噛んで...