ボクは「機械」一人で歌を歌う 同じ人がたくさんいる世界で 命令された言葉だけ 命令された優しいメロディを ボクは...
僕は一人で道を歩いた 辿る未来と巡る世界がある 交わる道と別れてる道 重なる道で君を探した...
叫び出した僕の声は 心の奥で騒ぎ出す 星が今も輝いてる こんなことも小さくなる 後悔だらけでも 嘘の世界でも 物語の終わり 見ることは出来る?...
さいごにキミが言ったコト さいごに教えてたコト はじめてキミにあったコト 後悔はしてないコト 全部伝えるタメ 歩き出した 外はキレイでした とくに空は...
真ん丸い世界 その中心にいた僕は歌ってた 一人きり その中で今重なる影がぼやけて見えた 君が笑顔で見ていた 僕一人歌う場所を...
貴方を見つけた日も 貴方を助けた日も 貴方と暮らせた日も 貴方と暮らした日も 胸がドキドキドキがバクバクバクしまくり 声がでないでないで身振り手振り伝えて...
最近は何も起きなくて 同じ日々過ごす日常 欲張ると何も出来ないし 待つ時間だけが過ぎてく 口ずさんでる 君を待つ間に 見つけたいんだ また歌う曲を...
私はしがないベーシスト テンポはタテノリな気分 ベースは打楽器なんだよ...
皆が皆 誰かのコピー 同じ human(ヒト) という生産ライン 個性を求め 手本に倣い 似れば似るほどフェイクになる...
昔ある時代 昔とある場所 乱れた世界の片隅のお部屋 私の世界はこの部屋の中で 積み木で遊んで積んでは壊した 私お姫様なの すべて手に入るの...