君の思い描いた夢 集メル HEAVEN 無限に広がってゆけ 大切なものをなくして 哀しみにただ 心が枯れ 君が誰かを傷つけたとして...
自意識持ち寄って今宵も共犯者 叛逆の象徴 スピードとラウド 気取って横転して素面で半狂乱...
鏡に問いかけて 映った私は きっと嫌われたお姫様なの かわいい妖精に囲まれた世界へ...
砂嵐が巻き起こったよ 君と彼を見た時 喧嘩をして会わずにいても 忘れた日はなかった...
あーあ なんか楽しいことなにもないや 退屈で死んじゃいそう そしたら明日デートにでも行こうか...
最低な恋をして曖昧に終わるんだ 案外さ それだけで幸せなのかも 最低な人生で簡単に終わるんだ...
さぁ、これからどうしようかってずっと迷ってる もう吹き去る風 頬をすべる 階段を上っている 終わりはないみたい...
昨日は言い過ぎたかな 少しさみしくなって 向こうはどんな所だろう...
{「間違っていたい。」} {きっと愛なんてどうしようもないくらい些末だよ} {「夏に背を向けて咲くんだ」と相対な春と夏の間でアンチテーゼを提示する花} {「いっせいのせで引き金を引こう?」}...
ポワソンは夏が嫌い 冬の海は綺麗なの 屋上に登ってもう最後の準備しないとな ポワソンはこれも嫌い 甘い結末の映画 八月の事だったね 世界の終わりの二秒前に...