想像と相愛した 難攻で不落なゲーム 思い出すのも...
廻る廻る 世界は変わる 曖昧なもの置き去りにして 時計の残像に取り残された 薄く開く両目...
ずっと覚えていたいのに ふと、忘れそうになったり そのうち どうでも良くなり でも出ちゃうんだな ため息...
「神は死んだ」と言われてもさ それじゃ生きてけないよ僕等 必要だから 作ったんだ セルフサービス 結果、八百万だ。...
「この先には地図は無いよ」 そんなこと解ってるんだ 進んだ足跡数えても 書き留めるものが無いから この旅路は僕に記そう 沸き上がって来るのは不安かな 「行ってきます」 呟いてみた 返事は無いけど 踏み出したよ...