こんなにどうしようもなく胸張り裂けそうになるのは 目覚めた朝 帰り咲く孤独に酔いしれてみるから 瞼閉じて 手を伸ばしても届かないけど それでも信じて走り続けて...
無数の太陽に照り付けられたこの世界で あなたと一緒なら 歩んで行ける気がしてたよ 窓辺を叩くのは それはそれは穏やかな風 霞んだ温もりを 探しに来てくれたのかな...
ご機嫌なデート中に 君が振り向いた先に 可愛い ゆるふわカールの女の子 私だけを見て欲しい 嫉妬してるトコなんて 恥ずかしくて…見せられないよ…泣きそうだ><;;...