懐かしい人からの手紙 夢中で今読み返してる コーヒーの香る穏やかな日...
いつでも 誰かいて 離れの部室棟のいちばん奥の部屋 あゝ 我が部室 汚れた こたつを囲んで...
※ 朝焼け列車はゆくよ 私は土手を眺めるのです...
雨上がりの 木のにおいのする通りを歩く この道も いろんな表情があると気づく ギター片手 おじぞうさんの前で弾き語り おじいちゃん 今も元気に散歩してますか？...
そうだろう？ この世界中 旅をして生きて行くんだ 君とはもうお別れさ だけど今 さびしくないよ どうだろう？ この景色ごとポケットに詰め込んじゃえば いつでもまたこの場所で 君に会えるはず...
ひとりで見上げた朝の空高く あの日の君を思い出す 二人で歩いた落ち葉舞う通り 踏みしめる紅く染まる道...
うたにしたくない言葉が 時にはあるんだ ちんぷに聞こえてしまうから 胸にしまってる だけど想いがあふれ出し ギターを弾きました...
砂の海に船は無く らくだ草が生えわたる 風が吹き 砂が舞う 僕の影を太陽が追いかける...
チャンチャラチャ〜ンと可笑しいわ おへそで茶が沸いちゃう お前のママでベソ野郎 お前の父ちゃんハゲズラ...
やあ、おめはもう どっぐさボカロ曲聴きつぐしただな？ まだまだ 聴いたごどね曲も うっていらがもきゃ！ ボカロP（ぺぇ） みんの知ってらおめも まだまだのおめも 「P名（ぺぇめぇ）行ってみれ」さ、挑戦だ！...