※マシュマロ焼けろ 焼けろ 焼けろ マシュマロ焼けろ マシュマロ焼けろ 焼けろ 焼けろ マシュマロ焼けろ...
片っぽの私の勇気が もう片っぽの負けず嫌いで いつも後ろに悔いが追いかけてるのを...
少し風が冷たくなってきた 表通りの午後 晴れた日曜日 まだ慣れないヒールに...
狭すぎるのよあなたの自慢のクーペ パケットシートにお尻が入らない 痩せっぽちのあなたには快適でも 少しはレディの気持ちも考えて...
スパイスきいてる“スクープ”で エヴリデイ もっと 笑わせて だいすきだよ! 君と今 この街の ニュースになる!! いじわるしちゃって ヘコんだ放課後 キャラメル ほおばって 空き缶 けっ飛ばす...
見慣れたこの空にのんびりと 泳ぐよ白い雲 よく似た景色さえ昨日とは 違うよいつだって そう いつもの道を歩いたってつまずいて そう 泣いちゃうなんてときもあるさ...
空にささやいた お願いだけ forever and ever...
夕暮れ 散歩道 足音を 4つ鳴らしていると現れた 真っ白な君が 雲のような毛並み 見惚れる僕を無視して...
えっあっ...マ、マスター? えっえっ んー...どうしよう 「マスターがウナちゃんを欲しがっている」...
暖かくなってきた日の午後 向かい合うカップ注ぐ紅茶 真っ直ぐに見れず目をそらして...